こんばんわ!モンです
TOKYO2020開催まで約1週間となりました、まぁオリンピックなんて全然興味ありませんが
遠くロンドンではこんな大規模スポーツイベントが開催されておりました
UEFA EURO 2020(2021)サッカー欧州選手権
なんと決勝戦会場のウェンブリースタジアムには6万7千人!の観客が詰めかけたとか
そして大のサッカーファンであります
ドイツの小林教授から早速レポートが届きました!
教授は今回の試合をどうご覧になったのでしょうか?
それでは教授本日もよろしくお願いいたします
黙っておれないサッカーEM
今回は黙っていようと思ったのですが、今までサッカーについてはこまめに書いてきたので、気が進まないままではありますが、EM(ヨーロッパ選手権)について一言。
まあ、それなりの手堅い戦いをしたイタリアが53年ぶりに2度目の優勝ということで、オメデトウを言ってあげたいところはありますが、今大会は初めからいろいろケチがついて、なんだかすっきりしません。
まず、コロナが影を落としていることは確か。こちらでもファン層はほぼ強硬派と慎重派に分かれ、とても全員一致手放しのお祭り騒ぎというわけにはいきませんでした。とくにUEFA(欧州サッカー連盟)がスポンサーの圧力もあって入場者数をかなり緩めたので、当初から批判を受けていました。ちなみに決勝のイタリア・イングランド戦は6万人超が入っています。イタリアが勝ったので、いくらか静かになりましたが、ご当地のイングランドが勝っていたら、競技場はもちろん街中も大騒動になったことでしょう。いすれにせよ、この大会でイギリスを中心に感染者が急激に増えたのは明らかです。
すっきりしない理由の2つ目は、自分の予想が外れたからです。僕の挙げていた優勝候補はフランス、ベルギーがトップで、その下にスペイン、イングランド、イタリアあたり、わがドイツは新チームへの切り替えがうまくいかず、今年は初めからチャンスなしと見ていました。とくに世界チャンピオン・フランスの敗退は意外でした。内容が良かっただけに。敗退後はスター選手のアジア人差別などというスキャンダルまで抱えてしまい、本当に残念でした。
今大会のサプライズは何と言ってもデンマーク。まったくのノーマークだったのが、あれよあれよというまに準決勝まで進んでしまい、シラケかかったファンの判官びいきを一手に集めました。よく観れば、どうしてどうしてなかなかいい試合をしています。けっしてフロックなんかではありません。問題はこのデンマークとイングランドの準決勝です。これがすっきりしない3つ目の理由。
サッカー・ファンならもう知っていると思いますが、1対1の緊張感のある好ゲームでしたが、審判がデンマークの選手に誤審ともいうべきファウルを宣告し、ビデオ検証のあとでもそれを撤回しなかったため、PKを得たイングランドが決勝の2点目を入れてしまいました。しかも、不愉快なことに、このPKのときに、たぶんイングランドのファンでしょう、観客席からデンマークのGKの顔に向けてレーザー光線が当てられるということがありました。
これをきっかけに、地元イギリスを除けば、ヨーロッパ中のファンは圧倒的に反イングランドに傾き、決勝戦はイタリア乗りとなりました。デンマークへの同情をそのまま受け継いだ形ですね。だから、ドイツでも僕の知るかぎり、イタリアの優勝を喜ぶ人がほとんどでしたが、今回は僕もイタリアが勝ってよかったと思います。
すっきりしない、というか、不愉快な理由の4つ目は、決勝戦の後に引きつづいて起こったヘイト・スキャンダルです。この試合は1対1のままPK戦に持ちこまれ、3対2のきわどい結果でイタリアが勝ったのですが、PKに失敗したイングランドの黒人系3選手にイギリスのファンから人種差別のヘイト・スピーチが大量に流れたのです。イングランドはこれで二重に評判を落としてしまいました。エースのケインを初め、選手たちは本当によくやりましたから、残念でなりません。というか、こういうたちの悪いファンには腹が立つばかりです。コロナの憂さ晴らしをしたい気持はわかりますが、こういう卑劣なやり方は不愉快極まりますね。
きっとこのサッカーEMは東京オリンピックの良い参考になるでしょう。僕自身は相変わらず開催反対の気持ちが強いですが、このまま大会が強行されたとき、観衆の熱狂派とシラケ派への分裂、ネット・ユーザーなどによる歪んだ憂さ晴らしなどといった事態が充分に予想されます。選手たちがその犠牲にならなければいいですが。
さてさて、それにしても東京はどうなるのでしょうねえ。いくら政府や都が規制やお願いなるものを出しても、いっこうに聞く耳をもたない人たち。この調子だと開催に向けて感染者も増えつづけることでしょうが、これももとはと言えば、アベ・スガ政権があまりにもデタラメで無責任な政治をやりつづけ、人々がもはや政府を信用しなくなっているせいではないでしょうか。信用を失った政府がどんなお触れやお願いを出そうとも、人は従うはずはありません。悲しい自業自得です。
教授本日も有難うございました
しかしオリンピック東京近郊の会場は無観客が決定しましたが、我が故郷宮城県では今の所
有観客での開催を村井知事が発表しております、なまじ名目上復興五輪なんて名前がついているので意地になっているのかどうか・・・こんな事で意地になるのは勘弁だけどね
しかしこの村井知事は前回宮城県で感染が拡大した時も知事が鳴り物入りで始めたゴートゥーキャンペーンが原因と評判が悪いので、直近になって無観客宣言をする事を願うばかりです・・・考え直せ!また感染拡大したらどうする!
それよりもよりもオリンピックなんてやる事にそもそも意義があるのか個人的には甚だ疑問
しかもこの状況をみて石原猪瀬の二人がだんまりってのも個人的には???
最初から呪われていたのよTOKYO2020ドタバタばっかりで前にも言ったけど
ザハハディドさんの呪いですよ涙・・・(私はオリンピック会場はザハ案が一番好きだったし完成していれば、それこそレガシーになったと今も思ってる)
21世紀ですよオリンピックとか大阪で開催予定の万博とかもういいじゃないか?
無駄な金を使った金満イベントもういいだろ、他にお金使う事いっぱいあるだろ
東京オリンピックだって中止になればコロナ禍最初のオリンピックが北京になるのが
嫌だから無理矢理開催するんじゃないの???
ま、モンの与太話はこのへんで・・・
教授本日も有難うございました
またのレポ楽しみにいたしております
コメントをお書きください
風間広子 (水曜日, 14 7月 2021 21:58)
モンさま
私もオリンピック開催には色々思うところがあります。今は流行り病が大変なのだから、PCR検査を国民全てにすべきだと思います。あと、語り出すとあつくなります。
小林教授のレポートは、楽しくてファンでございます。
モンさま。私からのFacebookのモンさまあてのメッセージもご覧になってくださいね!
モンです (土曜日, 17 7月 2021 14:20)
風間さま
暑中お見舞い申し上げます
コメントありがとうございます
確かに小林教授のレポは考えさせられる内容で
私のブログには勿体ないです・・・涙
暑中見舞いハガキも有難うございました!
またのご来店お待ちいたしております。