小林敏明教授の「ライプツィヒの街から 番外編 ドイツベルリンかざぐるまデモ」

こんばんわ!モンです

 

昨日は東日本大震災から8年

お休みを頂いていた私は2時46分 

今年は東北に向かい黙禱を捧げる事が出来ました

 

私に出来る事はちっぽけですが、心込めて祈りました。

 

ドイツの小林教授からは震災原発事故以来恒例になっている

ベルリン反原発デモ

 

そのデモが朝日新聞デジタルに取り上げられていました

リンクを貼っておきます コチラ から

 

真ん中のハットを被った紳士が

小林教授です

 

リンクがいつまで持つか分からないので

パソコンを写した写真も載せておきます

小林教授

参加された皆様

日本の為に世界の為に脱原発反原発を発信

ありがとうございます!

お疲れ様でした。

 

久々に教授の元気なお姿を見れました

写真を見る限りはドイツまだまだ寒そうなので

お体ご自愛下さい。

 

モチロン明日も営業中!!!

反脱原発!!!

日本がやらなくてどーすんの???

 

 

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コメント: 2
  • #1

    織部圭子 (水曜日, 16 10月 2019 19:09)

    小林敏明教授の”故郷喪失の時代”を文学界11月号最終回において邂逅し最初から読み出しました。文学史を改めて紐解くようで深い考察と寛容さに敬服いたしました。米国の田舎に暮らす身がこれほどに故国を考え感じるとは思いもしませんでした。強い共感と励ましを頂き感謝申し上げます。
    この場をお借りしてお伝えしたく書かせて頂きました。お身体ご自愛下さい。
    Oilifeさま、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。

  • #2

    オイルライフ モンです (木曜日, 17 10月 2019 19:54)

    織部圭子様

    遥かアメリカよりコメント頂きまして
    大変ありがとうございます。

    江古田の小さな雑貨ショップのブログをアメリカ
    から検索でたどり着いて感激です。

    また、弊店にブログを寄稿して頂いている
    小林教授にあらためて感謝です。

    さっそく教授にも連絡しておきます。

    また、小林教授のコラムご覧くださいませ
    機会がありましたらオイルライフにもお立ち寄りください。
    ご来店心よりお待ちしております。

    ありがとうございます。