こんばんわ!モンです
しみるぜ~寒さたまんねぇ~よ
いいかげん寒波どっかいって下さい!
って念じてたら、行っちゃったよやっと寒波!
寒い時に寒くないのも困りものですが度を超えた寒さは、ご勘弁
人間て勝手な事ばかり言ってますがね。
そんななかアチラも寒いのでしょうドイツの小林教授から
ギフトが届きましたよ!
東ドイツ時代の唯一の国産車だったトラバント通称トラビのミニカー
ドイツ統一後も暫くは活躍していたそうですがトラビ、現在では排ガス規制でもう走れないそうです。
そしてドイツで教授が探してきてくれたポストカード色々~
実はこのギフトは教授が昨年末の早い時期にクリスマスギフト&販売用として現地の本場のクリスマスマーケットで仕入れてくれた商品と送ってもらったモノなのですが、クリスマスのギフトラッシュにまんまと捉まって手元に届いたのが年明けも遥かすぎた七草粥の時期だったという・・・
そして、その中でも一番早く完売してしまったポストカードを追加でお願いしたら今回はクリスマスラッシュに捉まる事もなくすんなりと届きました!
そのポストカードがコチラ!!!
小林教授も参加する「SAYONARA NUKES BERLiN」のシンボルポストカード
メンバーのチューさんがデザインしたものだそうです。
教授からは「3.11に向けて一枚でも多く皆様の手に渡ることを祈っています」とメッセージを頂きました。
しかしさ政府与党よ、もういらねぇだろ日本の原発!
再稼働とか訳分かんねんだけど?
無くてもどうにかなったじゃねーか!この5年間
2017年1月現在で稼働してる原発調べたら、2基 川内原発1号機と伊方原発3号機
ね、日本の原発54基のほとんどが停止中もしくは廃炉決定で稼働してない訳ですよ、でも何とかなってんじゃん!
例えばよ、動かせる原発を稼働させたところで別に電気代がべらぼーに安くなるわけでもねぇだろ?
どーだ?電力会社さんよ?どうせアンタら役員たちの退職金が上乗せされるのが良いところだろ?
ここは発想の転換を図って、作る方じゃなく廃炉技術を世界に売り込めばいいじゃねぇか?
こんな時こそ官民一体となって世界に誇る廃炉技術の確立じゃないの?
東芝さん、日立さん、三菱重工業さん、ここは仲良く手を組んで政府の旗振りでさ
いいチャンスじゃない52基停止中なんだから
原発輸出なんて流行らないよ廃炉技術の輸出だよトレンドは!
ま、とにかく脱原発だな、もういらない・・・し、今チャンス脱原発
なんか語っちゃったなぁ~
雑貨屋のたわごとと思って流してつかぁ~さい(何故に仁義弁?笑)
モチロン明日も営業中!!!
SAYONARA NUKES !!!
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Hitoshi (土曜日, 28 1月 2017 00:58)
まったくそうだと思います.今後廃炉ビジネスはかなりの商機だと思います.
また,今議論されている,電気を運ぶ電力網料金に廃炉料金を後から含めようというのは納得できません.これから生まれてきて,原発の電気を使っていない人にも 30 年間以上,原発の電気を使おうが使うまいが,廃炉費用を払いなさいというのは不公平です.使ってもいない電気料金を大手の会社が大変だから払えとは理不尽です.
私がこれまで客さんに買ってもらった商品で,「すいません,値段が間違っていたので,あなたの子どもたちに払ってもらいます」と言えるわけはありません.できればそういう会社からもう電気は買いたくないのですが,なかなかそうもいかない...でも,地域で太陽電池パネルをつけようという人達に少し投資することにしました.こっちの電気を少し使うことで,ほんの少しではありますが,あとから値段を変えるようなひどい商売の人達にはお金を払わないようにささやかな抵抗をするつもりです.
Hitoshi
モンです (日曜日, 05 2月 2017 19:48)
Hitoshiさま
コメント有難うございます。
廃炉ビジネスにご賛同頂きありがとうございます。
WHと言うババをつかまされた東芝を見ただけでも、もう原発事業は斜陽産業です
何故に発想の転換をして石油、原子力に代わる代替えエネルギー(再生可能エネルギー)の研究にもっと力を入れないのか不思議でなりません。
火山国の日本は地熱発電を推進すれば良い様に思うのですが・・・
ちょっと調べてみましたら地熱発電プラント企業は東芝、三菱重工業と言うお馴染の名前があるではありませんか!
Hitoshiさまの仰る通り太陽光発電も然りです、知り合いのギャラリーが昨年5月に
市民発電所1号を作りました、リンクを貼っておきますのでご覧ください。
http://nerimagreen.com/galleryfuruto
拙いブログですが今後ともお暇な時にでもクリック下さい
有難うございます。
織部圭子 (金曜日, 18 10月 2019 10:56)
訂正
先日、書き込みましたコメントですが、
小林教授の文学界掲載、最終回は9月号の間違いでした。すみません。