こんばんわ!モンです。
昨日、いつもの様に新聞を読んでいると!
書評のコーナー(結構好きなコーナー)に、見慣れた名前が!!!
なーんと、このブログでも、お世話になっている
ライプツィヒ大学東アジア研究所 小林敏明教授の新刊
「フロイト講義<死の欲動>を読む」が取り上げられているではありませんか!
(朝日新聞より)
評論家「柄谷行人」氏が(中略)「さらに、著者は攻撃欲動を超える鍵を、あらためてフロイトの「昇華」という概念に見いだそうとする。注目すべき論考である。」と締める大変好意的な評論でした。
しかし、私の中でも大変お世話になっている小林教授が「朝日新聞」の書評に取り上げられる事は、我が事(な訳はないですが)の様に嬉しく思います。
少しでもこのブログで宣伝になれば嬉しいのですが、どうでしょう・・・?
その小林教授からは、「ドイツのエネルギーシフト」に関するコラムが届いているのですが、そちらは近日中にアップします。
今までの教授のコラム リンク貼っておきます、まだ読んでいない方は以下より是非
コラム1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
追記、小林教授の最新コラム「ドイツの原発、エネルギーシフトにつて」
リンク貼っておきますので、こちら からどうぞ!
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