こんばんわ!モンです
今日は、仕事を抜け出して近所の お客様でもあります
「ギャラリー水・土・木」さんへ「三島のミ、遠野のトー」展を観に行ってきました
小竹町の閑静な住宅街にある緑色の屋根が目印の陶芸教室も併設したギャラリー
今回開催中の企画は、日本各地の聖なる場所を巡り歩きながら撮影を行っている
写真家「篠原誠司」氏の写真を 民俗学研究家「川島健二」氏のテキストでめぐる写真展
現代日本にも、こんな風景がまだのこっているのだ、と思わせる 静かなモノクローム
写真が並んでおりました。
しかし静かな写真からは、水のせせらぎ土の匂い木々ざわめき、が聞こえてくる様です。
原日本人達が見たであろう風景を観せてもらえた気分。
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