こんばんわ!モンです。
節分!ですね、最近は 恵方巻き なんつって
どこぞの地方の風習を勝手に便乗商売が流行ってる模様ですが
やっぱ 節分 と言えば!
「赤塚不二夫」鬼の面プレゼントでしょ!「でん六豆」買うと貰えた!(写真は、でん六買ってなかったので、店にあった赤塚グッズで、ご勘弁を・・・)
ウチの父親が、子供の頃なぜか「節分」は異常に張り切って、むちゃくちゃ寒いにも関わらず 家中の窓という窓を開け放って、でっかい声で
「オニはー外!鬼はーそと!
福はぁー内!福はーウチ!
天討ち!地ウチ!鬼の目ン玉!ぶつぶせー!」
って言ってたなー なーんて話を あかし にしたら
「その、天討ち地討ち って件は、知らない」って言われたのですが・・・
これは、我が家だけのオリジナル?か?つか親父の創作か?モンの中では「節分」と言えば的な我が家の心温まるエピソードなのですが・・・
皆様のご家庭では、いかがでしょうか?
因に蒔いてた「豆」は「落花生」でした!これは、親父が外に向かっても「豆」を
蒔くので、外に落ちた「豆」も食べれる様にとの 母親のせこいアイデアっす(笑)
お面 欲しさに買った「でん六豆」は、そのまま湿気って放置プレイになったのは言うまでもありません。
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